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2009.01.25  Frankfurt city

Frankfurt city

関西空港から11時間。ドイツ・フランクフルトへ。飛行機は11時発のルフトハンザ航空。ルフトハンザの機体はなぜか美しく感じ、好きな飛行機。機内設備も充実していて、広く感じる。ドイツ人の大きな体に合わせた機内なのではないかと思う。
毎回、飛行機の中は退屈、暇を持て余す。フライト中は爆睡しようと前夜は寝ずに仕事をしたのだけれども、ビデオ作品が充実していて、結局寝ずに6本見てしまい、一睡もしないまま、到着してしまった。ビデオの中には「ウォーリー」があった。このストーリーは子供向けでは無い。大人になって、忘れていた何かを懐かしむ素敵なストーリー。熱い何かを求めている方にはお勧めです。
機内食も美味しく、ドイツビールは最高。到着するまでに8本も戴いた。日本時間で22時に到着。予定よりちょっと早かった。とても嬉しいサービス。さすがはルフトハンザ航空。8年前に来てから二度目のフランクフルトの地を踏んだのは、現地時間で14時。ホテルにチックインしたが、まだ眠くは無い。早速市内を懐かしもうと市内観光へ。

フランクフルトの街は、歴史ある建物と先進国ドイツらしい最新のビルが混合する不思議な街。東京や大阪に比べると、かなりローカル都市に感じるけれども、不自由はしない街。不自由なのは、横断歩道。歩行者用の青信号の時間が短く、ゆっくりと歩いているとすぐに赤になり、渡りきれない事がある。その分、赤信号の待ち時間も短く便利だが、渡る時は必至。
次に何処の国に行っても楽しいのはスーパー。異国の街でスーパーに行く事でその土地の物価や流行が一目瞭然で判る。まずは、スーパーに行く事にしている。今回は滞在期間が20日と長く、洗濯しなくてはいけない事もあって、洗濯粉を買いに。文字が完全に読めないからラベルのグラフィックで決める。だが、不安。商品を手に取り、眺めていると、お客さんが声を掛けてくれる。いろいろと探してくれ、これにしなさいと選んでくれる。やさしく温かい。
その後、市内を数人でグルりとグルメツアー。いろいろと探して入ったレストランはトルコ料理。メニューを渡されても何が書いてあるのやら、判らず、ビールと適当に注文。出てきた料理はどどーんと、一人前。日本なら2人分とも思える量の多さに驚いた。ドイツ人の体の大きさと関係あるのかないのかないのか。現地時間でまだ19時。日本時間では深夜4時。えっー何時間起きてるんだと時差ボケが始まる。

街中は陽も暮れ、幻想的な雰囲気を演出する。フランクフルトはそんなに観光スポットは無い。訪れた人が必ず来るのが、レーマー広場。その隣が大聖堂。幻想的、静寂な雰囲気の中で、心を洗礼していると、眠気が差してきた。さすがに限界を感じ、ホテルへ向かう。
ホテルに向かう間の街並みはとても美しく、感動的。夜の店先のショーウィンドのディスプレーが楽しい。日本では見る事、感じる事の出来ない、楽しさ、判り易さがある。寒さは厳しく氷点下になり始めた。さすがに寒い。明日は展示準備。さーホテルに帰ろう。