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2009.03.03  GLOSS GINZA OPEN

GLOSS

私達の地元、福井県・鯖江市は、世界的な眼鏡フレームの産地。国内の95%位のシェアを誇る。その中でも世界的に有名になったアイウェア・ブランドが【JAPONISM】。株式会社ボストンクラブのブランドだ。その会社が運営するショップが【GLOSS - グロス】。寒雨の降る3月3日、銀座に2号店がオープンした。開店前から業界関係者からマスコミ等が多く詰め掛け、その中には、モデルや芸能人の顔もあった。さすがは有名ブランドだ。店舗デザインは有名なデザイナーが設計し、高級な素材を贅沢にお洒落に施された「銀座・ブランドストリート」に相応しい演出あるショップだ。

JAPONISM

店内に入ると、人工大理石で出来た展示テーブルが目に入る。大理石にはLEDが埋め込まれ、透けるようにほのかな光が浮かび上がる。その豪華な大理石には、今後、数多くのフレームが展示されるのだと思うが、今日はレセプションパーティーと云う事で、いちご大福が並んでいた。洒落た演出とおもてなしの心に感服だ。

GLOSSいちご大福GLOSS

そんな有名ブランドのオープニングパーティーに自分が「どうして出席しているのか?」と問われると、場違いを感じていただけに心苦しいところ。小松原社長さんには永年、御世話になっている。ハコアを立ち上げた頃から事業の事やブランド展開の手法など、いろいろと話を伺い、いまの自分がある。初めてあった時に「そんなアラレちゃんみたいなメガネしてたらブランドが泣くぞっ」とプレゼントしてくれたのが【JAPONISM】の新作だった。「フレームは人の人生を変える」と、いつも口癖のように云っている。良いフレームをすれば、容姿も変わる。度胸も座る。ビジネス相手の目線が変わり質も上がる。ホントに言葉通りだった。フレームを替えてからの自分は上り調子で何事も上手く行く。怖いもの無しというと大袈裟だが、その位の価値と【魔法】を持ったアイウェアに出逢った。

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小松原社長は、とにかくメガネが大好きだ。毎回、会う度に自分の話をそっち退けで、自分のメガネを【診ている】。木を切っていると埃だらけになるのだが、会う度に「貸しなさい」といい、メガネを拭きはじめる。それからネジの締め直し、フィッティングを診たりと、自分のメガネの主治医さんだ。ホントに驚くのはどんな時でもメガネ布巾と道具を持っている。彼は無邪気なメガネ小僧だと思う。そんな人だけに、職人が大好きだ。とにかく、業界を超えて職人さんに出逢う事を楽しみにしている人。今回のお店にも壁紙に地元の越前和紙職人が漉いた、墨流しの手漉き和紙を用いたり、地元の家具職人さんにでソファーを作って貰ったり、今回のパーティーの料理の際は、地元のお菓子職人とシェフを東京まで呼んでいる。
私の処ではメガネを置くプレート。7年前に青山店を開店した際も依頼頂き製作したデザインと同等な品だが、今回は銀座の地に合わせ、ウォールナットの木目の良さと重厚感を活かした、格式高い仕上がりを行った。漆のプレミアム・プレートは本漆の蝋色仕上げを一流の職人が行い、メガネを置くと奥深く映りこむ。漆は光を吸収するからしっとりとフレームを引き立てる。プレミアトレーとして使用して頂き、お店の雰囲気のアップに、少しでも力添えできているのではないかと思っている。また社長さんは、ハコアが作ったモノに満足してくれるから気持ちがいい。

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私が小松原社長と出逢ってから【ジャポニズム】のアイテムが6本になった。朝の気分でフレームを選ぶ。服に合わせフレームを選ぶ。その日の都合で選ぶ。贅沢な話だが、もうファンを超えてマニアの域に入った。ただ、自慢出来るのは、全て小松原社長からのプレゼント。全て社長が仕立ててくれるので、自分で選んだ事が無かった。7本目は自分で選ぼうと、オープンの日を楽しみにしてきた。何百も並んでいるメガネからひとつを選ぶのはとても楽しいが、また非常に悩ましい。その日、私が選んだのはチタンで出来た非常に軽いフレーム。見た目も軽快で小顔の自分には良く合うと思い購入した。弾力もあり、スポーツ中にも装着出来るフィット感に魅せられた。

ジャポニズムジャポニズム

自分のを購入した後は、メガネを架けた事の無い、お友達のフレームを見立ててあげた。自分のを見立てるのも楽しいが、人の見立ても楽しい。無責任に選べるのも・・・。1時間程、二人で店内をウロつき、悩みに悩んで友達に選んだのは最上級クラス(上記写真の方。。)のフレーム。もう、これしか無い程に彼には似合った。選んだ後に、「あー、ありがとっ、ありがと。俺、目が悪く無いから」と、メガネを置く。1時間も選んだ挙句、買う気が無かった事にムッともしたのだが、ホントに似合ってたから「メガネは人生を変えるんだ」と、いろいろ説明し、購入を勧めた。彼もまんざらでは無く、伊達で装着しようと購入。その後(2ヶ月後)は1日も外さない日が続いているそうだ。元々明るい人だが、更に明るく、風格が出た。「君が云うようにビジネスも上手く行くよ」と喜んでいる。しかし、何処へ行っても話の大半は「メガネ談話」で、華が咲くらしいが・・・彼は「和紙商人」だ。

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GLOSS - GINZA
〒104-0061 東京都中央区銀座2-5-18 銀座白井ビル1F・BF
TEL:03-5579-9890 営業時間:11:00〜20:00

GLOSS - AOYAMA
〒107-0064 東京都港区南青山5丁目3-22 ユニマットブルーサンクポイントA-3
TEL.03-5468-5855 営業時間 11:00〜20:00

http://www.gloss-eyes.com/