「お七夜に飾る命名書を探しているけれど、その後もしまわず残したい」「赤ちゃんの名前を、インテリアとして長く飾りたい」。そんな方に向けた記事です。誕生した日の記憶を、そのときだけではなく家族の暮らしの中に残したい方にもおすすめです。
赤ちゃんの命名書は、メープルまたはウォールナットの天然木に、お名前や生年月日などをレーザーで刻む木製命名書です。付属のスタンドで棚に置いたり、金具を使って壁に飾ったりできます。お七夜の後も、家族の時間と一緒に長く残していけることが特徴です。
今回は実際に寄せられたレビューをもとに、お七夜や記念撮影での使い方、兄弟で揃える楽しみ、紙の命名書との違い、足あと刻印など購入前に知りたいポイントをご紹介します。
お七夜だけで終わらず、赤ちゃんとの記念写真に残せた
木製命名書は、お七夜の飾りとしてだけでなく、退院時や月齢フォトなど、その後の記念撮影にも使えます。
30代女性・第一子の出産記念|退院の日に赤ちゃんと一緒に撮影
第一子が生まれ、最初は昔ながらの紙の命名書を考えていました。ところが、お七夜が終わった後にしまい込んでしまうのは少し寂しく感じました。産後の慌ただしい時期でもあり、何を選べばよいか迷っていました。
木製なら写真にもやわらかく馴染みそうだと思い、明るい印象のメープルを選びました。退院した日に赤ちゃんの横へ置いて撮影すると、名前と誕生日まで一緒に残り、その一枚が家族の大切な記録になりました。今は棚に飾っていて、目に入るたびに生まれた日のことを思い出します。
30代男性・夫婦で第一子の命名書選び|書体まで相談して決定
命名書を探し始めると、筆文字やアクリル、木製など種類が多く、夫婦でなかなか決められませんでした。せっかく残すなら、数年後に見ても飽きにくいものにしたいと考えていました。そこで天然木とレーザー刻印の組み合わせを選びました。
刻印前にイメージを確認できるため、書体や全体のバランスを見てから進められたことも安心でした。届いてみると木の表情が想像以上にやわらかく、名前が木に刻まれていることで「家族が増えた」という実感がより強くなりました。第二子を授かったら同じシリーズで揃えたいと思える記念品になっています。

兄弟で揃えると、木の経年変化まで成長の記録になった
天然木の命名書は、一点ごとの木目の違いと時間による色味の変化を、子どもの成長と重ねて楽しめます。
40代男性・三兄弟の出産記念|全員をメープルで揃えて
長男が生まれたときにメープルの命名書を作り、その後、次男と三男にも同じものを用意しました。子どもごとに樹種を変えるか少し迷いました。最終的には、並べたときの統一感を考えて三人ともメープルで揃えました。
実際に三枚を並べてみると、同じメープルでも木目や色の表情が少しずつ違います。数年前から飾っているものは色合いも深まり、新しく届いた一枚との違いが子どもたちの成長と重なるように感じられました。天然木だからこそ、「同じシリーズなのに一人ひとり違う」ことも楽しめています。

紙・アクリルとの違いから考える、失敗しない命名書の選び方
一時的な行事用なら紙、透明感のある見た目ならアクリル、長く飾りながら素材の変化も楽しみたいなら木製命名書が向いています。
紙の命名書は伝統的で用意しやすく、お七夜など短期間だけ飾りたい場合には扱いやすい選択肢です。アクリル製は現代的で、軽やかな印象のインテリアに合わせやすいでしょう。一方、木製命名書は約15mmの厚みがあり、飾ったときに一つのインテリアとして存在感が生まれます。
樹種はメープルとウォールナットから選べます。明るくやさしい雰囲気の子ども部屋や北欧風の空間にはメープル、落ち着いた家具や濃色のインテリアにはウォールナットが合わせやすいでしょう。天然木は同じ樹種でも木目や色合いが異なり、時間とともに表情が変わっていくことも特徴です。
名前や生年月日のほか、続柄、両親の名前、干支などを刻印でき、希望に応じて赤ちゃんの足あとデータも取り入れられます。ただし足あとを選ぶ場合は、出生時間・身長・体重の刻印に制約があります。何を一番残したいかを家族で決めてから注文すると、仕上がりをイメージしやすくなります。
また、卓上と壁掛けの2WAYで飾れます。赤ちゃんの写真と一緒に棚へ置くのか、リビングや玄関の壁へ飾るのかまで考えて選んでおくと、購入後のミスマッチを減らせます。

出産祝いにも、自宅用にも。木製命名書が向いている人
赤ちゃんの誕生を一日だけの行事ではなく、家族のインテリアとして長く残したい方に向いています。
60代女性・孫への出産祝い|家族みんなで残せるものを贈りたくて
孫の出産祝いに何を贈るか考えたとき、洋服やおもちゃは好みや使える期間が気になりました。赤ちゃん本人だけでなく、両親にとっても記念になるものを贈りたいと思いました。そこで、名前と誕生日を残せる木製命名書を選びました。
贈った際には「写真と一緒にずっと飾れるね」と喜んでもらえました。赤ちゃんの時期だけ使うものではなく、成長してからも家族の手元に残ることが、このギフトのよさだと感じました。数年後に本人が自分の名前の命名書を見る日も楽しみです。
命名書と一緒に成長記録も残したい方には、木製の壁掛け身長計「Height Meter」もおすすめです。写真や出産記念品など、ほかのアイテムと比較したい場合は木製メモリアルグッズから選べます。
一部のHacoa直営店では、対象商品の名入れを最短当日に持ち帰れます。ただし命名書は刻印内容の確認工程があるため、出産直後やお七夜に間に合わせたい場合には注意が必要です。商品ページの納期や店舗での対応可否を事前に確認しておくと安心です。

赤ちゃんの木製命名書によくある質問
命名書はお七夜が終わった後も飾れますか?
はい。付属のスタンドを使った卓上展示と、金具を使った壁掛けの2WAYで飾れます。お七夜後もリビングや玄関、子ども部屋などで長く楽しめます。
メープルとウォールナットはどう選べばよいですか?
明るくやさしい印象を求めるならメープル、落ち着いた深い色合いを好むならウォールナットが選びやすいです。天然木のため、同じ樹種でも木目や色味には個体差があります。
赤ちゃんのどんな情報を刻印できますか?
名前、ふりがな、生年月日、続柄、両親の名前などを基本に、出生時間・身長・体重・干支なども希望に応じて刻印できます。選択するデザインによって入れられる情報が異なるため、注文時に確認してください。
赤ちゃんの足あとを命名書に入れられますか?
はい。指定方法で足あとデータを送ることで刻印できます。足あとデザインでは出生時間・身長・体重を入れられないため、どの情報を残したいか事前に決めておくのがおすすめです。
紙の命名書との違いは何ですか?
紙は伝統的で手軽に用意しやすい一方、木製命名書は厚みがあり、インテリアとして長く飾りやすい点が特徴です。天然木の木目や経年変化も、赤ちゃんの成長とともに楽しめます。
兄弟で同じ命名書を揃えられますか?
はい。同じ樹種で統一すると、並べたときにまとまりが生まれます。同じメープルやウォールナットでも木目は一枚ずつ異なるため、それぞれの個性として楽しめます。
出産祝いとして贈っても大丈夫ですか?
はい。赤ちゃんの名前や生年月日を入れられるため、出産祝いの記念品としても選びやすい商品です。刻印内容の確認が必要になるため、必要な情報と納期を事前に確認しておくとスムーズです。

